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中年親父 健康指導の疑問

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こんにちは、中年親父のtryです。

中年期になると、健康問題をかかえていないという人を
探すほうが難しいのでは?というほどなんらかの問題を
抱えているひとが多いようです。

たとえ高血圧や動脈硬化などの病気とは無縁であっても、
膝が痛い、腰が痛いなどや大事なところの元気がないと
かなんらかの問題点は出てくるものです。

自覚症状はなくても、周りから一度は人間ドック
に入って検査したほうがいいよなどと薦められたりします。

そしてドックに入ると必ずといっていいほど悪い箇所が
発見されるわけです。

それもそのはず、こういう検査では普通より基準が厳しく
設定されるのですからあたりまえです。

彼らは悪いところを炙り出すのが仕事なのです。


今回はとりあえず生活指導の問題点に触れてみようと
思います。

健康診断を例にとれば、今はメタボリックの検査を実施
しています。

メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の検査です。

判定基準は、目安としてウエスト(腹囲)が男性85cm以上、
女性90cm以上を必須条件としています。
これは海外の基準と比べてももかなり厳しくなっています。

そして血圧、血糖、血中脂質の3つのリスクのうち、
2つ以上が基準値を超えた人が「メタボリック・シンド
ローム」、1つ超えた人を「メタボ予備群」というそうです。

私も以前に、この予備軍に近いといわれたことが
あります。

そこで役所から健康診断の結果をもとに健康指導
が入るわけですが、言われることは決まっている
ようです。

規則正しく三食きちんと食事をとることとバランス
良く多くの品目を食べなさい。

あとできるだけ塩分は控えるように、味噌汁は
一日一杯にしなさい。

塩分を控えるためにだしを多く使うようにしましょう。

お酒は日本酒より焼酎のほうが健康にいい。

あと、適度な運動を。

だいたいこんなパターンで指導されます。
どこででも聞くあたりまえなことです。

たまに自分はどうなの?と言うような人が来て
笑えることもありますが。

この指導してくれる方は多くは栄養管理士の方
だったりするようです。主にカロリー、ビタミン、
たんぱく質の量だけでで指導しているようです。

でもこの指導法というのはどうなのでしょう?

まぁ、適度な運動はいいと思いますが、自分から
見れば食べ物に関してや味噌、そしてお酒に関して
もほとんど知識のない人の検分だと思います。

私は一時期不規則な生活で、質の悪い間食などの
せいもあり太ってしまいましたが、その後健康に関する
ことや食べ物について興味を持ち、調べているうちに、
今の指導法は穴だらけだと改めて気づきました。

実はこの中年tryは結構料理するのも好きで、しかも
酒好きだからこそ、ある程度は調味料のことやお酒
のことを知っているつもりでいます。

塩一つとっても99%塩化ナトリウムの塩と、再製塩、
昔ながらの立釜による自然塩といった種類があります。

味噌や醤油に関しても油を絞ったかすの大豆から
作る速成醸造のものもあれば、丸大豆で最低1年
以上寝かせた昔ながらの味噌や醤油もあります。

しかもだし入りといってだしの元をあわせて調整した
ものもあれば、いっさい加熱していない酵母の生きた
ものまで様々な種類があります。

だしに関しても、かつをや昆布から自分でとった出汁、
それに市販の出汁の素では大きく違ってきます。

市販のだしの多くはグルタミン酸ナトリウムと塩化
ナトリウム、糖分それに鰹粉末をまぜたものです。
鰹だしでありながら鰹成分はごくわずかです。

市販のだしの元には多くの塩分が入っているのを
知っていますか?

その量はなんと30パーセント近くもあります。
グルタミン酸ナトリウムは塩分があってはじめて
旨みを感じるからです。

普通の家庭ではいまやだしといえば連想するのは
だしの元。つまり塩自体を減らしてもだしの元で
加えることになります。

お酒に関しても体に悪いといわれる日本酒ですが
もっとも糖分が多く体によくないのは合成酒や
味の調整のため糖類が添加された普通酒です。

日本酒が体にあまりよくないというのはこういう
お酒が基準になっています。

要するにできるだけ控えなさいというのはまがい物が
基準になっているということに気づいていないのです。

本物もまがいものも同一に扱っているのです。
習ったことを鵜呑みにしているようです。

かと思えば体に悪い添加物の多い食品や残留農薬
のことなどに関することは触れないばかりか知識さえも
もっていないのです。

もしかするとこういったものが病気やメタボの原因かも
知れないのに不思議としかいいようがありません。

お医者さんでもこういった食品に関する知識は欠如
している医師のほうが多いようです。

へたをすればこういったことに関することは医学の
素人のほうが詳しいのかもしれません。

といったことで、次回はせめて自分が調べてみた
調味料のことだけでもお伝えしてみようと思います。



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