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中年親父の 怖い癌検診

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こんにちは、tryです。

前回は思わず塩のことでかなり長文の記事を書いて
しまいました。

まったくしょうもない親父です。

もっと簡単に気軽に書くつもりがちょっと難しくなって
しまい敬遠された方もいるかもしれませんね。

今回は予定では他の調味料のことも書こうかとも
思ったのですが、また難しくなりそうなので、検診
の話に戻りたいと思います。

人間ドック、半日ドック、健康診断。

こういった検診ですがもともとは、もし悪いところが
あったら早期発見、早期治療をすることで重症化
を防ぎ、医療費の削減につなげる・・・でしたよね。

ところが実際はどうかというと、検査機関が充実し、機器
も改良され、今まで発見できなかった異常個所が発見
される人が増加し、通院する人が増え、投薬量も増え、
医療費までもが増えてしまったのです。

前々回の記事で異常と判断される基準が厳しく
なっていると書きました。

メタボの判定基準も欧米よりも厳しくなっていますし、
たとえば血圧でいえば2000年以前の基準は最高血圧
が160~最低血圧が95mmHgでした。

それが2000年に引き下げられ、最高血圧140~最低
血圧90mmHgになったのです。

それまで健康であると言われた人が高血圧と判断
されることになりました。

コレステロールの値なども以前より見直されています。
高血圧と高脂血症の人の増加です。

知識のない私たちは基準から外れているのだからと
勧められるまま病院へ足を運ぶことになります。
血圧がちょっと高めであるとあらためて診断されます。

医師は指針に基づいて治療方針を決めます。
そこで血圧を下げる薬を処方されるわけです。
中には血圧が下がりすぎて別の症状が出る場合も
あります。

血圧が下がることで抹消血管に血液が回らなくなり
異常が出る場合があるそうです。

次の診察で医師に別の不調を訴えます。

そこでその症状を抑えるためにまた別の薬を処方。
新しい薬漬け病人の誕生です。

今の医学は対処療法なので症状にあわせた薬を
処方するだけです。

こんな話もあります。

癌検診の制度があがり、小さな癌も発見できるように
なりました。

それまでなんの自覚症状もなく普通に暮らしていた老人
が検診の結果、早期治療をしたほうがいいということで
検査入院。放射線治療をうけることになりました。

しばらくして体調が悪いからと再検査したら
癌が転移しているらしいとのこと。

そこで抗がん剤治療をすることに。そうしているうちに
どんどん体力がなくなり弱っていきます。

さらに体調悪化、新たな転移、臓器不全が起き、
一月後には帰らぬ人に。

癌の進行が速く、手の打ちようがありませんでしたと
医師につげられたのです。

検診で同じような小さな癌が発見された別の老人は
どうせ老い先短いのだからと治療はせずに経過だけ
みることにしたそうです。

その老人は癌の進行もなく、体調もいいままでさらに
10年以上普通に暮らすことができたそうです。

最初の老人と後の老人の癌の質は違うものなのかも
しれませんが、早期発見治療が必ずしもいいとは限ら
ないようです。

もし癌を見つけていなかったら、なにも治療しなかったら・・。

放射線治療や抗がん剤は一時的に癌を小さくしても、
転移を早める場合があるそうです。
抗がん剤にはつらい副作用も待っています。

早期発見、早期治療で一番恩恵をうけるのは患者では
なくて病院や製薬会社なのです。

薬の中でももっとも利益が高いのは抗がん剤だそうです。

医師は抗がん剤の使用を患者には勧めますが、
自分が癌になったら使わないと言う人がほとんど
だったというアンケート結果もあるらしいです。

効果よりも後々のリスクがはるかに大きいからだとか。
しかも副作用の怖さを一番知っているからかも?

それだけ自分の身になって考える医師が少ないと
いうことでしょうね。

勿論医師個人よりも病院の方針なのでしょうが。

動脈瘤などの緊急性を要するものはこういった
検診による恩恵をうけますが、癌などに関しては
疑問のあるところです。

最近は癌は東洋医学の手法で治す患者が増えている
そうです。余命半年と言われた人が10年以上も普通に
生活しているのは珍しくないそうです。

日頃からの生活習慣を見直し、適度な運動と正しい
食事が大事なのかもしれませんね。
病気のときは腹八分目でなく腹六文目がいいそうですよ。

あなたは検査で癌かもしれないといわれたらどうしますか?



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タグ:癌検診
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