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合成の添加物が、シャンプーや化粧品に 指定成分

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こんにちは、tryです。

今回取り上げるのは添加物です。といっても、とりあげるのは
シャンプーや化粧品といったものに含まれるものです。
添加物というよりも、正確には科学物質でしょうか。

毎日洗髪するという人も多いと思いますが、普段はどういうシャンプーを
お使いですか?

多くの方はテレビで宣伝されているものをご使用かもしれません。
ところでそのシャンプーの成分をじっくり見たことがありますでしょうか?

ものすごく多くの成分が入っていることにお気づきでしょう。
もっとも見ても何がなんだかわからないというにが現状だと思います。

こちらはテレビでよく宣伝されているシャンプーの成分です。
ある大メーカーの「メ○○○」というシャンプーです。

シャンプー.jpg

その他の高価なものも若干高級な材料を使うだけで似たような成分です。

グリチルリチン酸ジカリウム*、水、ポリオキシエチレンラウリル
エーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液、ラウレス硫酸Na、
ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、POEステアリルエーテル、
エタノール、グリセリンモノイソデシルエーテル、ジステアリン酸グリコール、
PPG、ユーカリエキス、カモミラエキス-1、DL-リンゴ酸、
POE(3)ラウリルエーテル、POE(4)ラウリルエーテル、
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、
ヤシ油脂肪酸エタノールアミド、ラウリン酸、BG、水酸化カリウム液(A)、
水酸化ナトリウム液、安息香酸塩、エデト酸塩、青1、黄4、香料


これでわかるのであれば、よほどの専門家か科学の先生でしょう。
この中の多くの成分は、合成界面活性剤とアルコール系洗浄成分、
そしてコーティング用シリコン成分などです。そしてその多くが
 *表示指定成分です。*後編で説明

シリコンの成分としては
シロキサン、シクロメチコン、ジメチコン、シクロペンタシロキサン
シリカ、シリル、シロキ、シラン、ジメチコノール、
ジメチコンポリオール、シリル化ケラチン、ジメチコノール
などがあります。

そして合成界面活性剤としては
ラウリル硫酸Na(ドデシル硫酸ナトリウム、略称TEA)
ラウレス硫酸Na(ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム)
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩(AES)
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸アンモニウム液
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム
ジステアリン酸エチレングリコール
などがあります。

実はこういった合成界面活性剤成分が最近の薄毛や髪のトラブル、
アトピー性皮膚炎などにも大きく関係しているといいます。
肌荒れを防ぐために肌荒れする化粧品を使うという悪循環を
招いている現状もあります。

マウスを使った実験では体毛を剃り、合成洗剤シャンプーを
塗ったものと石鹸シャンプ―をぬったものの比較しました。

合成シャンプーを塗った皮膚は、十日目には荒れただれて皮膚が
浮き始め、一方の石鹸シャンプ―を塗ったものはは全く皮膚障害を
起こさなかったそうです。

マウス実験.png

この石鹸シャンプーというのは石鹸成分や香料以外の合成成分を含まない
ものです。

もちろんこれらの合成界面活性剤などが含まれているのはシャンプー
だけではなく、台所洗剤などや石鹸、歯磨き粉などにも多く含まれて
いるものがあります。

そして化粧品にも、かなりの製品に有害成分が含まれています。

かつては化粧品などには*『表示指定成分』といって、体質によって、
アレルギーなどの皮膚トラブルを起こす恐れのある成分を表示
しなければならないことになっていました。

102種類の原料に香料を加えた合計103種類が1980(昭和55)年に
厚生省(現厚生労働省)によって告示されたものです。
『表示指定成分』はこちらからダウンロードできます。
PDFファイルになっています。IEの場合右クリックして対象をファイルに保存を選択してください。

かつてはその『表示指定成分』の表示を義務づけていたのですが、
それは廃止され、かわりに現在は化粧品、歯磨き粉など医薬部外品は
すべての成分を表示することになっています。

すべての成分が表示されているのはいいのですが、逆に危険かも
しれない成分が埋もれてしまって、分からなくなっているのです。

よく化粧品やシャンプーなどの無添加というものがあると思います。
この無添加というのはこの『表示指定成分』が無添加という意味が多く、
化学物質が無添加とはかぎらないのです。

特に大メーカーでは表示指定成分無添加のことをいう場合が多いのです。
そして植物から造ったは、あくまで植物から抽出した成分を使っている
というだけで、自然素材という意味ではありません。

この指定成分は日本では103種類ですが、シャンプーなどの場合、
欧州では約5000種類、米国では800種類が指定されています。
ですから指定成分が入っていないから安全というわけではないのです。

無添加という名前で購入する前にはよく中身を吟味してみてください。
無添加となのっていてもピンからキリまであるということです。
そして本当のナチュラル化粧品や石鹸を使ってみてはいかがでしょう?








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