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ギニアのエボラを媒介したのはコウモリか?

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こんにちはtryです。

前日の記事でお伝えした『エボラ』ですが、前回でお伝え
しきれなかったことを今回お伝えしようと思います。

今回アフリカのギニアで発生した『エボラ』は致死率がもっとも
高い『エボラ・ザイール』だったということは前回お伝えした
とおりです。

その致死率は最高で90%にものぼるものです。
特にその致死率を聞くと恐れおののいてしまうのですが、
死者だけをみてみると、この『エボラ出血熱』で亡くなった
人の数は、600人台なのです。

感染者の死亡率こそ高いものの、その死者の数は今までの
伝染病と比べるとそれほど多くはないのです。

今までに発生してきた、ペストや天然痘といった他の伝染病のほうが
はるかに死者は多いのです。

まずは感染する経路は接触感染であることがわかっていることと、
一旦封鎖してしまえばそれ以上の感染は防げるということが
前もってわかっているからです。

この『エボラ』が最初に発生したころの場所は隣の町まで80kmくらい
あるような場所で、感染者が仮に閉鎖を逃れ歩いてて他の場所に
移ろうとしても、その激症性のために、隣の町まで辿り着く前に
息をひきとってしまうといったことが起きてしまい、意外に感染が
広がらなかったのです。

今回この記事で考えてみるのはその感染経路です。

もっとも有力な想像できる感染経路は、動物による媒介です。
前回の記事でご紹介したドイツの『マール・ブルグ熱』は
エボラに似たフィロウィウスですが、その感染源はアフリカから
輸入した猿らしいと分かっています。

今回のギニアの場合、最も可能性の高い媒介主はコウモリ
ではないか?と言われています。

この疑われているコウモリは一日に300km以上も移動できる
ことから、もっとも可能性が高いのです。そのため隣国の
シエラレオネやリベリアでも拡大の懸念がささやかれて
います。

ギニア地図.png

感染者はジャングルを中心に生活する住民が多く、コウモリを
食用にする習慣があることから、ギニア政府は、エボラ出血熱が
発生した同国南部の住民らにコウモリを食べることを禁止しました。

しかも現地では死者を弔うときに遺体を手であらってあげる
風習があるため、死因がわからないうちに感染が拡大したもの
とみられています。

とりあえず、このエボラは接触感染なので、感染者に触れない
ことと、疑われる宿主であるコウモリに触れないこと
で感染の拡大は防げるとみられていますが、まだまだ油断できない
のが現状のようです。

いかに他の地域へ拡大しないように封じ込めできるかに
かかっているようです。

ただ、怖いのは、このエボラの発生が人為的、または検体の
管理のミスから起こる場合です。

各研究所では徹底的な管理で研究保存しているわけですが、
民間で極秘裏に生物兵器としてこのエボラを利用する可能性が
ないとは言えないからです。

特にアフリカなどは未だ独裁政権が多く、反対勢力を村ごと
消そうと思えば効果的な方法でもあるのです。

最終的に軍が出動して完全閉鎖してしまえば終わりなので
禁止されているといっても生物兵器の開発は結局は多くの
国で続けられているとみられています。

エボラは空気感染しないため、発生も局地的ですが、
より感染力が大きいウィルスでも生物兵器として疑われる
ものが実際にはあります。

以前中国で8,069人が感染し、775人が死亡したSARS(サーズ)
です。

なぜならこのウィルスは有色人種にしか感染しないからです。
そのため人工的に造り出されたものではないかと疑われています。

その他、ボリオなどもアフリカなどがもっとも多い病気です。
WHOが中心となって予防接種を行っていますが、この予防接種
を受けた地域が逆に感染する患者が多いという矛盾も発生
しているのです。

もしかすると人口削減に利用されているのかもしれません。

その他にも人間には感染しませんが、生物兵器として使用
されたと疑われるものに口蹄疫があります。
牛の伝染病です。

日本や韓国で発生しました。
その経路は明確でなく、だれが一番得をするのか考えると
なんとなく見えてくるような気がします。

とにかく、ギニアではできるだけ早く収束にむかってほしい
ものです。

世界中にはまだまだ一般に知られていない危険な病気が
いっぱいあります。

デング熱、マールブルグ出血熱、ボリビア熱、ラッサ熱
クリミア・コンゴ出血熱・・・

近いうちに他の症状などもご紹介したいと思います。


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