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給食から牛乳が消える・・・あなたは賛成?それとも反対?

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こんにちは、tryです。

このたび「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
それをうけて、学校給食でも積極的に和食を取り入れようという
話になり、多くの学校でご飯と和食を提供しつつあります。

新潟県三条市内にある全30の小・中学校の学校給食では、試験的に
牛乳を給食メニューから外す試みまで行われているそうです。

和食にはあまり牛乳は似つかわしくないのでは?というのが理由の
ようです。

食育という観点からも和食を多く取り入れるのは大賛成ですが、
中には牛乳は必要だという意見も出て論争になり始めています。
当然牛乳の納入業者や生産者にとってはゆゆしき問題かもしれません。

そもそも牛乳が給食に取り入れられるようになったのは戦後の
GHQの指導によるものだったのですが、給食で誰もが飲めるように
なった反面、好き嫌いがはっきりでて、無理やり飲まされたという
思いを持つ人達もいたのです。

一般的な親達は牛乳はタンパク質とカルシウムが豊富でとても体に
いい飲み物だという認識がなされていますし、そう教わってきました。

一方アレルギーに悩むなどして自分たちで食べ物のことを調べているうち、
牛乳は必要ないと考える人達も増えてきているのです。

かなり前から増えているアトピー性皮膚炎などは牛乳との関係性も
大きいのでは?とも指摘されているからです。

今でも牛乳推進派と言われる人達が必ず主張するのはカルシウムです。
骨を丈夫にするためにカルシウムの豊富な牛乳が必要だといいます。

栄養管理士の方もほとんどすべてが牛乳推進派です。
栄養学でそう習ってきているのですから当然といえば当然ですが。

しかもテレビでもしきりにカルシウムの多さをアピールするために
牛乳1本分のカルシウムを摂るためには野菜をこのくらい食べなければ
いけないと、生のガサつく野菜を引き合いに出したりします。

一見すごい量に見えますが、実はお浸しにしてみるとたいしたこと
なかったりします。一種のトリックなのです。
それに同じ100gで比べてみると牛乳の含むカルシウム分はそれほど多く
ないのです。

カルシウム量.png

それに実は牛乳はとても吸収率が悪いことはあまり知られていません。
というのも、日本人の85%の人が乳糖不耐症で、乳糖を分解する酵素の
ラクターゼを持っていないのです。そのため腸内に残りやすく、腐敗
しやすいためガスの発生源にもなります。

そして腐敗すると毒素を発生するために質の悪い血球ができやすくなります。
詳しくは『がん患者はこれからまだまだ増えるそうですよ!?』という記事を
お読みください。

その上、生乳の脂肪球が分離するのを防ぐために行うホモゲナイズという
撹拌によって酸素にふれるために脂質が過酸化脂質に変わってしまいます。
つまり酸性になってしまうのです。

すると体内にはいった酸性の牛乳を中和するためにアルカリ分が必要になり、
逆に体内のカルシウムを消費してしまうことにつながります。

そして細かく撹拌された成分はお腹の調子が悪いときは腸壁から血中に
入り込みやすくなり、血中のカルシウムが急に増えることによって体が
血中のカルシウム濃度を正常値に戻そうとする力が働き、尿などで体から
排出する働きをはじめます。

ここでも吸収するどころか逆に排出してしまうわけです。
だから乳製品を多く摂るヨーロッパ北部やアメリカでは骨粗鬆症になる人が
多いのです。

一般的に骨粗鬆症を心配する人はカルシウムが豊富だということで牛乳を
多く摂る傾向にあるようです。そしてさらに悪化させてしまうということになる
ことが多いのです。

そして殺菌方法ですが、低温殺菌法だと62℃から65℃で30分加熱します。
この方法だと栄養成分も残るし味もいいのですが、普段スーパーなどで
販売しているのは超高温短時間殺菌法という方法で120℃から130℃で2秒間
加熱したもので、香りも栄養分も破壊されてしまっています。

これでは体にいいというのも難しいと思います。殺菌方法は表記されて
いますので普段牛乳をお飲みになっている方は一度確認してみてください。



その他問題点は『牛乳はとても体に・・・』という記事でも取り上げて
いますので一度ご覧になってみてください。

牛乳の欠点ばかり書いてしまいましたが、良い点もあります。
嗜好品としての役割です。

アイスクリームもチョコレートも牛乳の役割はとても大きいのです。
ホットミルクの甘い香りが好きだという人もいます。
私自身牛乳は飲みませんが、たまにアイスクリームは食べたくなります。

美味しいという気持ちが脳に働きかけてエンドルフィンといった物質を
放出してくれることで抗酸化作用や免疫細胞を活性化してくれる場合もある
からです。

牛乳を飲むなとか言いませんが、好きな人は飲み過ぎには十分ご注意ください。
たまに欲しいなと思ったときに飲むくらいが丁度いいのではないでしょうか?

ところで最初の問題に戻りますが、私は給食の和食化には大賛成です。
食育にもとても役立つでしょう。そして牛乳は必要かどうかですが、
今は牛乳の現実を知ってしまっているので給食に牛乳はなくても
いいのじゃないかな?と個人的には思っています。



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