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映画の紹介と危険なウィルスは日本にもいる!? (エボラ続報)

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こんにちは、tryです。

今回は久しぶりに映画の御紹介をしたいと思います。
といっても大まかなところだけはお伝えしますが、
内容にはできるだけ触れないようしたいと思います。

あまり内容を話してしまうと見るときの楽しみが半減して
しまうからです。

今回やっと観た映画でご紹介するのは『ワールド・ウォーZ』です。

ワールド・ウォーZ.png

ここはトレーラーからの紹介文を引用したいと思います。

韓国僻地で発生した謎のウィルスが人類を滅亡へと追いやる──
ブラッド・ピット製作・-主演、文明への警鐘を鳴らすパニック大作
内容のヒントはテーマのZです。

かなり衝撃的な映画ですが、アクションシーン、パニックのシーンも
見どころになります。絶対に経験はしたくないところです。
まずは予告編を御覧ください。



こういったパニックがおきるとアメリカでは店の品物を勝手に持ち出す
シーンがいつも登場します。
向こうの感覚ではあたりまえのことなのでしょうね。

折しも現在アフリカのギニアでは最も致死率の高いエボラ出血熱が
発生していて現在もまだおさまる気配がありません。

4月2日の時点で感染者127人、死者は83人に上るとロイター通信では
伝えてきています。

エボラ流行の時点でこの映画をやっと観たわけですが、もしかすると現地では
まるでこの映画のようなパニックに陥っているのでは?と考えたりもします。

以前もエボラの記事を2回ほど書いているのですが、今回のエボラは
最も致死率の高い『エボラザイール』です。

その致死率は90%にも達するわけですが、1976年にザイールで最初に
発生してから38年たったにもかかわらず、その治療法は未だ確立されて
いないのです。

こういったタイプのウィルスは最初の宿主が見つからないと抗体を
見つけることができないらしいのです。

今回のエボラはコウモリが媒介したらしいとはいっているものの、確認
されたわけではなく、感染しないように安全に捕獲するのも難しいのです。

当然捕獲は試みられたとは思いますが、確認も時間がかかるのでしょう。
しかもコウモリが抗体を持っているとは限らず、ただの二次媒介者かも
しれないのです。

以前もご紹介しましたが、この『エボラ』の怖さは、映画『アウト・ブレイク』を
観ていただくのが一番理解できるのでは?と思います。




日本にも以前とても危険なウィルスが侵入したことがありました。
1960年に大阪、梅田の繁華街を舞台に、突然高熱をだして、尿たんぱくが
出る奇病で『梅田熱』とよばれた病気です。腎臓に疾患がおき内出血が
起きるのです。『腎症候性出血熱(HFRS)』とも呼ばれます。

これは後にドブネズミが媒介した『ハンタウィルス』が原因だったことが
解りました。1970年までに100人が発病し、二人が亡くなっています。

日本では幸い少ない死者で済みましたが、アメリカではこのウィルスの
新種の『ニューハンタウィルス』が出現し、大勢の死者をだしています。

北米南西部のインディアン居留地で発生し、ニューメキシコ、ユタ、
コロラドなどでも発生し、感染者46人、そのうち死者が27人で、死亡率は
『エボラスーダン』並の58%にも達したのです。

幸いCDC(国立疾病予防対策センター)のお膝元でもあり、素早い対策で
それ以上の蔓延を食い止めることができました。

最初に発生した韓国の野ねずみからそのウィルスが発見され、最初に
その病気が流行した地名から『ハンタ・ウィルス』と名付けられたのです。

ドブネズミが人間と接触することが少なくなり、この病気も発生しなくは
なりましたが、ウィルス自体がなくなったわけではないのです。
もし災害などでドブネズミが大量に発生するようなことがあれば
そういう病気が蔓延する可能性は十分あるということです。

最近はめったにねずみを見かけることもなくなりましたが、万が一
ネズミに噛まれたなどといったことが起こったらそういう病気にかかる
可能性もありうることを覚えておきましょう。



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