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はじめまして

はじめまして、tryです。

横文字でカッコつけていますが、本来はただの中年親父です。

このブログでは最近感じたことや、今とりくんでいること、
食や健康など思ったことなど発信していきたいと思っています。

共感できること、それはちがうだろう?的なこともあろうかとも思いますが、
その時は遠慮なくコメントしてくださいね。

第一回目の今回は最近感じていた違和感について書いてみようと
思います。

その違和感というのはお辞儀のことです。

たとえば、店に行ったとき、「いらっしゃいませ」と言ったり、
「ありがとうございました」とお礼をするときに店員さんが
お辞儀をしてくれるのですが、そのときののお辞儀のしかたが
とっても違和感があるのです。

コンス2.png

こんなふうなお辞儀です。
最近は男性でもこんなお辞儀をする人が増えているのです。
両手を股間近くに置いて、肘が張った状態でお辞儀します。

いつからこんなお辞儀が普通になってきたのでしょう?
そんな疑問からちょっと調べてみました。

すると本来はこのお辞儀の仕方は韓国式のお辞儀で
「コンス」と言うようです。

コンス3.jpg

本来は韓国式のお辞儀がいつの間にかどこでも見かける
お辞儀の仕方にとって変わられたようです。

本来は韓国の民族衣装のチマ・チョゴリを着たときのお辞儀らしいです。
胸の下からのスカート部分押さえる必要からこのスタイルになったとも
言われます。

ただ、この格好になったのは近代に入ってからのようです。

もともと韓国ではお客様に挨拶するという習慣がなかったことから、
日本から韓国ロッテ百貨店に指導に赴いた三越の秋山英一氏が、
いらしたお客様に対する接客法の一環としてお辞儀を取り入れた
ことから始まったそうです。

そしてより高貴なお辞儀を取り入れたいといわれ、皇族の女性が扇をもって
お辞儀をする格好からお腹の下で手を合わせた格好になったようです。
そして、日本式の場合は脇を締めて手も自然に下げていきます。

ただ、そのときは店員が日本式のお辞儀になじめず、チョルという
目上の人に対するお辞儀のくせがでてしまい、肘を張った格好に
なり、それが普通になってしまったようなのです。

韓国ではお辞儀はあくまでも目上の人に対する拝礼だったのです。
韓国にはピンジョルや、クンジョルといった伝統の辞儀がありました。
どうやらそれが、もとになってコンスという独特のお辞儀ができあがった
ようです。

チョル.png

ちなみに日本で万博が行われたころにはコンスはなかったそうです。

これがどこでも見かけるようになった背景には、キャビンアテンダントが
このお辞儀法を取り入れていることから始まったようです。
もともとは脇を締めてのお辞儀がいつのまに変わったのでしょうね?

社員研修などで礼儀作法を教えている方に、もとキャビンアテンダントが
多いことから、いつの間にか正式なお辞儀にとって変わられたようです。

教えている本人もこれはもともと日本のお辞儀じゃなく韓国式に変化した
ものだとは知らないようです。

どうどうと正しいお辞儀の仕方としておしえています。

本来の日本のお辞儀は男性はきちんと脇を締め、背を伸ばしてお辞儀
するものです。
このお辞儀をする人がいたら教えてあげましょう。

日本人ならきちんとしたお辞儀を覚え、子供たちにも教えていきたい
ものですね。



のっけから長文の投稿になってしまいました。
次回からはもっと気軽にいきたいと思います。



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