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日本が誇る、美味しい冷凍技術

こんにちはtryです。

現在の私達の食事には欠かすことのできない冷凍技術ですが、最近は
格段の進歩を遂げています。

普段私達がスーパーマーケットで購入するものは普通の冷凍物を
解凍したものが多いのですが、特にお刺身などはどうしても水っぽく
なってしまいます。

従来の方法では冷凍中、表面と内部に温度差が生じます。すると、先に
凍った表面は内側を圧迫し、細胞が壊れて旨みが抜けてしまうのです。

さらに冷凍した時に細胞の中の水分が凍り、膨張して細胞膜を破壊
してしまうために、解凍した時にその水分がでてしまい、水っぽく
なってしまうのです。いわゆるドリップというやつです。

先日のTBC系列の『夢の扉+』という番組で味の劣化が少ない冷凍技術
を開発した菱豊フリーズシステムズ 社長の二宮一就さんの話を紹介
していました。

番組の冒頭ではこんな言葉から始まります。

「奈良県に、フランス料理のフルコースを、3000円で味わえる レストランがある。
「美味しい」と評判で、大繁盛しているが・・、実は、料理はすべて“冷凍食品”!」


こちらのプロトングループでは冷凍機械開発だけでなく、食品の加工や
直営のレストランまでも手掛けています。
http://www.proton-group.net/

一度冷凍した食品は生の食材から調理したものには遠く及ばないという
概念をくつがえす食品を提供しています。

一度調理して、それを特殊な方法で冷凍することにより、ほぼ冷凍前の
状態まで戻すことができるというものです。

今回の番組ではこの取組だけを紹介していてその原理のほうは、ほぼ
説明がありませんでした。

この原理としては簡単にいえば、水の分子構造に注目して、水の凍る結晶を
小さくすることで細胞膜の破壊を防ぐというものです。

磁石(均等磁束密度)と、電磁波と冷風をハイブリッドした凍結技術なのだ
そうです。
凍結時の氷核生成にはたらきかけ、氷核を多数生成し、小さな氷結晶を作ります。
その結果、食品細胞の破壊を防ぎ、解凍時のドリップ量を少なくするのです。

その結果ほぼ冷凍前の状態に戻せるらしいです。
こういう技術を使うことで今まで難しかった新鮮な食材を使った料理を
離れた場所のものや旬のものを冷凍して、旬のはずれた時期にも楽しめる
というものです。



実はこういった技術を開発した会社はこちらだけではなく、同じように
冷凍したものを解凍してもほとんどドリップが出ない方法を確立している
会社もあります。
両方共水分子の移動に着目しているのは同様です。

コチラが普通の急速冷凍と新しい方法で冷凍したものを比較した画像です。
急速冷凍.png CAS冷凍.png
右側はCAS冷凍です。しっかり細胞壁が残っています

CAS[セル・アライブ・システム]の株式会社アビーです。
http://www.abi-net.co.jp/

こちらがその原理とどういったことに利用できるのか?というビデオです。
この人物は株式会社アビー代表取締役の大和田哲男氏です。


この過冷却の技術を応用した家庭用の冷蔵庫ですが、三菱の冷蔵庫が
瞬冷凍という名前で採用しています。

 
切れちゃう瞬冷凍

将来は冷凍した野菜を数年たっても解凍して、生で食べられることを目標に、
さらに技術を磨きつづけているとのことです。

それが実現すれば、豊作のときに多量にストックできることになり、廃棄
しなければならないものも少なくなり、自給率の低い我が国にとっても
有効な方法になります。

さらにこの技術が進歩することで臓器などの冷凍にも応用できる可能性が
あるということでさらに期待が高まっています。

こういった技術は世界的にも応用されれば、さらに食料の安定供給に
役立つ可能性が広がっています。

さらにはフローズン液の中に食品を入れて急速に凍結する「液体凍結」
させ、瞬間的に凍らせることで細胞壁の破壊を防ぐ「凍眠」という業務用
冷凍システムもできています。

こちらも解凍したときにドリップがほとんど出ない冷凍方式です。

心配なのは相場によって巨大な利益を得ているグローバル企業が妨害
してこないか?という問題だけです。

ラーメンの鬼、炎の料理人が相次いで・・・残念です。

こんにちは、tryです。

先日最近は有名人で亡くなる方が多いという記事を書きましたが、
また有名人が、それも有名な料理人が二人相次いでなくなりました。

まずはラーメンの鬼、佐野実さん、そして中華炎の料理人、周富徳さんです。

二人共テレビでもおなじみの料理人です。
佐野さんはここ数年糖尿病を患っていたらしく、40℃を超える
発熱で2月に入院していたそうです。

佐野さんは誰もが恐れるほどこだわりの強い料理人で、そのこだわりの
あまり、体を壊したのではないかと思えるのです。
病院でも内緒で最期のラーメンを口にしたそうです。
まだわずか63歳という年齢で旅立たれました。

佐野実.png

佐野さんはもともとは洋食のコックだったことはあまり知られていない
ようです。

あまりに真剣にラーメンを愛するあまり態度の悪い客を、ナタを持って
追いかけたというエピソードも残っています。その時奥さんが「この人本気
だから早く逃げて!」といったのは有名な話です。

そのきっかけは『おしゃべりする客は塩を頼まないでくれ』という張り紙
だったそうです。その張り紙を見て笑ううえに、置いてないビールを注文する
などした客に帰れ!といってキレたそうです。

佐野さんの客に対する願いは、たばこ、香水、おしゃべりの禁止で有名に
なったわけですが、本人ができるだけ美味しく食べて欲しいとの願いから
出たものが、いつの間にか、怖い、高飛車な店という印象がついてしまった
ようなおです。

普段から真剣すぎるゆえに怒っているようにお客さんからは見えてしまい、
本人が言うには、

「正確に言うと、私語を禁止したわけじゃないですよ。食事中は静かに、
と言っているだけです。理由は、せっかく食べ頃を計って出したラーメンを、
おしゃべりで箸を止めて、まずくして欲しくないと言うのもあるんですが、
実は私が気になるんです。

うちはオープンキッチンでしょ。今までコックをやってきて、厨房で客の声が
聞こえるという経験がないんですね。

だからお客のおしゃべりが人一倍気になるんです。だから『食事中は静かに』
と言っているんです。でも、食事中は、だから、店の中で一切私語厳禁とか、
言ってませんし、ラーメンが来る前から、しゃべってはいかんとは思ってません。
小さい声で話をするぐらいなら大丈夫なんですよ。

今なんか店内全く無言でしょ。こっちがかえって緊張しちゃうよね。
ちょっとぐらい話をしてくれた方が店が和むのに(笑)。」
これが真相なのだそうです。

またひとりこだわりの職人が去ってしまいました。残念ながら支那そばやの
佐野さんのラーメンは食べられずに終わってしまいましたが、心よりご冥福を
お祈りいたします。

そして、中華の料理人、周富徳さんです。

周富徳.png

炎の料理人として劇画にもなりました。たしかスーパージャンプに連載されて
いたと思います。一部にフィクションもあったようですが、おおまかには
この劇画の内容に近かったようです。

題名はたしか『炎の料理人 周富徳』でした。

炎の料理人 周富徳.jpg

周富徳さんは誤嚥性(ごえんせい)肺炎によりお亡くなりになりました。
享年71歳です。

誤嚥性肺炎とは食べ物と細菌が肺の中に入り、起こる肺炎で高齢者に多い
症状です。

若いうちは多少気管に異物が入っても咳をすることで出すことができますが、
70歳をすぎたころからその力が弱まり、肺炎にかかってしまうこtぽが多い
のです。私事になりますが、私の父も亡くしたのはこの誤嚥性肺炎でした。

以前に脳梗塞を患い、闘病生活をなされていたようです。
以前にも肺炎をおこしたことがあり、今回もその肺炎がきっかけで息をひきとられた
ようです。

テレビに出るようになって有名になった周さんですが、テレビに出る前から
美食漫画の『美味しんぼ』に出てくる周大人はこの周富徳さんが一部、モデルに
なっていたというのは有名な話です。

若いころから負けん気が強く、いろいろと挑戦も多かったようですが、
一部で噂されたような料理の腕はからっきしというのは事実とは異なる
ようです。

並の腕では「聘珍樓」、「赤坂璃宮」といった名店で総料理長を務めることは
できないはずです。

あの口やかましい『美味しんぼ』の原作者の雁屋哲さんがファンであった
というのはある程度信頼に値すると思います。
もっとも『美味しんぼ』も内容でけっこう誤ちを起こしてはいますが・・。

いろいろと議論はあるものの、料理人をメジャーにした一人として尊敬に
値する人物だとは思います。

願わくば本人が料理したものを一度は食べてみたかったものです。残念です。
こちらもご冥福をお祈りさせていただきます。

これからも有名な人達がこの世を去ることが続くのでしょうか?
本当に最近は有名人が亡くなることが多いと感じてしまいます。

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ファーストフードは不健康?肥満に?

こんにちは、tryです。

今回はもし健康に興味があるのでしたら、是非見ていただきたい
映画をご紹介します。

レンタルでもたぶん出ていると思いますので、御紹介します。

Youtube上で有料でも見ることができます。
まずは『フードインク』という作品です。

この映画はアメリカ映画ですが、普段食べている食品が
どのように加工されて食卓へと運ばれているか知ることができます。

この映画を観るとアメリカ産の肉が食べれ・・・


これは無料で見ることはできませんが、必見の映画です。

そして本当に健康に興味のある人なら必ず観るべき映画が
こちらです。

先日の癌の記事とも関連しています。
肉食と癌などとの関係性も知ることができます。

フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命

この映画の解説にはこうあります。

1940年代から、完全食品として推奨されてきた牛乳。

酪農業を営む家で少年時代を送っていたキャンベル博士も、
これを当然と信じて疑わなかった。

しかしあるとき、動物性タンパク質とガンとの関連に気付いた博士は、
どの食物が何の病気の原因となるかを調べる大規模な調査に乗り出す・・・。



映画監督のジェームス・キャメロンはこの映画を観たその日から、
台所の動物性食品をすべて撤去し、菜食にきりかえて、
ベジタリアンになったそうです。

残念ながらこの作品はレンタルはしていないようなので
購入するしか方法がないようです。


そしてさらにもうひとつ映画を御紹介します。
これはYoutube上で全編観る事ができます。
じっくりごらんください。

1日3回、30日間マクドナルドを食べ続けたらどうなるか?
そんな実験を映画にしたものです。
『スーパーサイズ・ミー』という映画です。

こちらは13分割されていますが、集めて載せてありますのでどうぞ。

12/13と13/13は埋め込みできませんでしたのでリンクをのせてあります。























そして12と13は下記をクリックしてください。
http://youtu.be/o6MwuZ20_JY

http://youtu.be/9CqD2PHBe5s

これを観るとあらためてファーストフードの害を知ることができます。

確かに簡単で便利なのですが、食べたいならごくたまに食べる程度に
おさえているほうがいいようです。

最後にこのブログの姉妹ブログを御紹介します。
『中年ヒロの いろいろ考察館』というブログです。
http://gattiri.ever.jp/wp/
こちらも時間があれば是非ごらんいただきたいと思います。

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牛乳はとっても体に・・・

こんにちは、try親父です。

最近健康ダイエットに最適な食べ物を主題に
したテレビ番組が多く放送されています。

特に朝のワイドショーなどで積極的に放送されて
います。

勿論、販売に直結するような食べ物の場合は、
スポンサーなどの強い意向がもあって決める
ことが多いものと推測されます。

こういう健康をとりあげているものはとりあえ
ず録画して後で見ることも多いわけです。

こういう番組をみて、すぐに飛びつく人が多い
ようですが、特定の食べ物がからんでいる場合、
ほとんどがいいところばかりをアピールする傾向
があるようです。

そして必ず第一人者という管理栄養士や大学教授
などが大いに推奨されるわけです。

今回取り上げたのは牛乳です。

実はテレビ、新聞では常に牛乳はカルシウムが豊富
で、栄養素がたっぷりあるのでもっと牛乳を摂りま
しょう、というふうに発信しています。

今回の朝のテレビ番組でも牛乳をたくさん飲む人は
太りにくく、血圧も低いことを強調していました。

そしてカルシウムが他の食品と比べ、吸収率が高い
ので健康に有効であるということを中心に放送して
いたようです。

みなさんはこの牛乳に関してあるバトルが勃発して
いることをご存知ですか?

牛乳推進派と否定派です。

ことの発端は内視鏡医師の新谷弘実さんが、今までに
検査をした患者のことを基に書いた著書、
病気にならない生き方」の中での牛乳に対する
批判記事がもとになっています。


しかもその本がベストセラーになるほどの売れ行きで
危機感を持った酪農協会が猛反発し、一般消費者
をも巻き込んでの論争になっているのです。

酪農関係団体の牛乳乳製品科学会議はその新谷氏に
対して体に悪い具体的な根拠を示すように公開質問状
を送るなどの反撃を開始したのです。

ところが新谷氏からはその科学的根拠を提示しない
ため「これ以上議論のしようがないと」さらに批判
を高めています。

新谷氏の出した体に良くない、という理論は新谷氏の
臨床結果から、牛乳を多く摂る人は腸内環境が著しく
悪いことを基に導き出したものなのです。

普通ならそのままにしておくのですが、あまりに話題
なり、本の影響で乳製品の売上げが落ち込むことを
危惧して猛反発が起きたのです。

もし、新谷先生がこれをまともに受けてたとうと
すればかえって騒動を大きくすることになるのは
目に見えています。

業界がお金を使い御用学者総動員であたることは
間違いないからです。

おそらく新谷先生はあえて相手にしていないと
思われます。

まともに相手をすればマスコミを利用して圧倒的に
不利な対決を迫られるからです。
証拠を出しても、ひとつひとつ反証されるでしょう。

彼らはマスゴミと大勢の御用学者をかかえています。

ここで牛乳が悪いとされている部分を書き出して
みましょう。

まず、乳製品が良くないと言われる一番の理由
として、日本人の85%は乳糖不耐症であることが
ひとつの理由にあげられます。

有色人種の多くが乳糖を分解する酵素のラクターゼ
を持っていないため、吸収されずに腸管の中に乳糖
が残ってしまいます。

牛乳の蛋白質カゼインは、多くの牛乳で行われる
撹拌によって粒子が小さくなっているために腸の
機能が弱っている時には腸壁を素通りして、血液の
中に入ってアレルギ―の原因にもなることです。

そして牛乳の消費量の多い国ほど乳癌の発症率が高い
という調査結果がでています。

最近の牛には女性ホルモンや成長ホルモンが与え
られているためその乳にそれが残っていないか不安が
残ること。

最近の牛乳を多く飲む子供達は体は大きくなっているが
骨折は逆に増えていること。(ただこれは砂糖との関連性
も指摘される可能性がある)

その他にもセシウム以外に検査されていない放射線の
問題もあります。

とりあえずこんなところがあげられています。



新谷先生は多くの患者を検査し、自分が腸内視鏡で見て、
腸内環境の悪い患者を調べた結果、牛乳を多く飲む人の
環境が特に悪いことから事実を発信したのです。

論争はあくまで消費者の健康の心配ではなく、商品の売上げ
減のほうが心配なのはあきらかです。

別に相手を否定せず、判断は消費者にまかせればいいの
です。

むきになって否定すれば消費者もなぜそんなに?と疑問に
思います。

牛乳の好きな人は論争と関係なしに飲むでしょうし、
もし心配なら誰でも自分で調べ判断するでしょうから。

私は牛乳は飲みませんが、アイスクリームやミルクの
入ったチョコは食べます。あくまで嗜好品の範内ですが。

牛乳にかぎらず今の食品は添加物だらけですが、添加物
の実情は、ほとんどの人が知識がありませんし、テレビでも
あまり取り上げません。売上げが落ちるからです。

やはり、自分の体は自分で守るしかないようです。

タグ:牛乳 論争
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フォアグラは残酷だけど、それなら肉はやめたら?

こんにちは、tryです。

今回の話題はファアグラです。
庶民にとってはあまり身近ではない食材です。
勿論安価なものもあるでしょうが。

今回取り上げた訳は先日、ファミリーマート
で販売予定だった「黒毛和牛入りハンバーグ
弁当~フォアグラパテ添え」(税込み690円)
の発売を中止したというニュースがあったからです。

この値段ならフォアグラを食べたことのない人なら
食べてみたいと思って買うかもしれませんね。

その販売中止にすることになった理由というのが、
一部消費者からフォアグラは残酷な食べ物という
意見があったからだそうです。

一部の過激な動物愛護団体がからんでいるから過剰
に反応したとも言われています。

その前にフォアグラとはどういうものでしょうか?

世界で生産されるフォアグラの80%はフランスで生産
されています。

フォアグラは世界3大珍味として有名な食材です。
ちなみに他の二つはというとトリュフとキャビアですね。
トリュフは茸の一種でキャビアはチョウザメの卵の
塩漬けです。

フォアグラは主にガチョウや鴨の肝臓なのですが、
大量の飼料を与え人工的に脂肪肝にしたものです。
特に脂っこい肝臓です。

中でもオスの肝臓が上等なのだそうです

フランス語で「フォワ (foie)」は「肝臓」を、
「グラ (gras)」は「脂の多い、肥大した、太った」を
意味する言葉なのだそうです。つまり肥大した肝臓。

まぁ、私などにとっては無縁な食べ物なのですが、
フランス料理ではきってもきれない材料なのでしょう。

最近動物愛護団体が騒いでいるのは、その飼育方法
にあります。

ガチョウの口に管をつっこんでむりやりとうもろこし
などの配合飼料を胃の中に送り込むからです。
そのため鳥たちは担当者が側にくるだけで後ずさり
するそうです。



それが12日ほど行われ出荷されるのです。

その管を口から入れるときの鴨やガチョウの苦しむ
さまが非難の対象になっています。
アメリカのある州ではフォアグラの生産を禁止した
ところもあるようです。

フォアグラに限らず、最終的に家畜は屠殺される
わけで、どの家畜もなんらかの苦しみを与えられる
わけですが、食べる人がいなくならないかぎり
無理な話なのです。

特に高級食材として需要があるわけですから人間
のエゴのために動物は犠牲になるわけです。

かわいそう、といいながらも肉食を続けてるわけです。
それならいっそ、肉食うのやめたらって感じです。
ホント人間って身勝手なものですね。

非難してる人ははたして全員ベジタリアンなので
しょうか。たぶん違うと思います。

確かに残酷ですが、鯨漁を非難しても牛は家畜だからと
牛肉をばくばく食べていることと同レベルの話です。


年齢とともに肉を食べるのは減っているものの、
あまり体によくないと思いつつ、私もたまには
肉を食べます。

ベジタリアンではないので、せめて感謝の気持ち
だけは持っていきたいと思います。

かわいそうと思っても加工されてしまえば多分、
美味しく食べてしまいます。

「いただきます」は命をいただきますということ
ですから。。

ファアグラはまず口にしない(できないの間違い)
私ですが、酒呑みなのであん肝は口にします。

こちらも加工されたものは高いのですが、たまに
生のあんこうの肝が店に並んだ時などは買うことが
あります。輸入物は意外にリーズナブルです。

でもフォアグラは不思議と買う気ににはならない
みたいです。単に食い方知らないからでしょうが。

あん肝、勿論自分で料理しますよ。

いったん塩をふって、ざるの上で生臭みをとってから
酒蒸しにします。
これが日本酒にあうこと、なんか食べたくなってきました。

最近は食べていないのですが、手に入ったらこの
ブログで酒蒸しの造りかたをご紹介したいと思います。

いや~かわいそうなガチョウの話の後にこんな
話をするのですからまったく不謹慎な親父ですよね。

今回はフォアグラの話題でした。

こんなふうにできるフォアグラですが、それでもやはり
食べてみたい方はこちらからどうぞ。




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レアシュガーとは?D-プシコースって何者?

こんにちは、try親父です。

以前カロリーゼロの食品の害について書いたことが
ありましたが、今回の話題は、カロリーゼロなのに心配
のない甘味料の話題です。

今までの甘味料は糖分ゼロがうたい文句でしたが、
今回ご紹介するのは『食べても太らない糖』です。

『甘いのにやせる魔法の甘味料』レアシュガーです。

日本語に直せば『希少糖』という呼び名になります。

最近この希少糖を使った商品が多く登場しているの
です。

この糖は自然界に0.1パーセントあるかないかという
とても希少性の高い糖なのだそうです。

現在わかっている物でこの希少糖は50種類ほどある
そうですが、中でも注目をあびているものの中に、
『D-プシコース』というものがあります。

砂糖の7割ほどの甘みを持ち、カロリーがゼロで
血糖値の上昇を抑える、肥満を抑えるといった
すばらしい働きがあるそうです。

このD-プシコースが腸壁に壁を作って、ブドウ糖の
吸収を抑える働きをするために血糖値があがることが
ないということ。

ただこれほどすばらしい甘味料なのですが、一つだけ
大きな欠点があります。

それはとても生産量が少ないためにとても高価である
ということです。

いったいどのくらい高価なのかというと、なんと1g
で1万円の価格だそです。

このD-プシコースを含むのは『ズイナ』という植物
で九州や四国に生育する植物なのだそうですが微量に
しかとることはできないのだそうです。

そこで研究が進められ、香川大学・松谷工業株式会社
などがブドウ糖や果糖などから希少糖と同じ成分に
変化させる技術を開発することに成功したのだそうです。

そして出来上がったのが『レアシュガースイート』
という製品です。



テレビでこの情報が放映されたので、当然のこと
ながらすでに売り切れ続出中のようです。

この成分を使った商品も多く売れているようです。
とくにスイーツやお惣菜にも使われカロリーの
少なさと話題性でずいぶん話題になっています。

当分の間希少糖はブームになるかもしれません。

まぁ、とりあえずこの情報はお伝えしましたが、
このブログではその商品を売ろうとか言う考えは
あまりありません。

とう言うのも、含んでいる希少糖成分は15パーセント
にすぎないからです。

それに簡単に手に入らない、プレミアがついて高価に
なるようでは意味がないからです。

では何を勧めるかというと、一押しはオリゴ糖を多く
含む砂糖です。

オリゴ糖は胃壁からは吸収しにくく、しかも腸の中
では乳酸菌にとって格好の餌になります。

乳酸菌にとってのエネルギーとして働いてくれる
ことになります。

オリゴ糖の含まれる食品としては大豆にも多く含まれ
ますし、ヤーコンなどにも含まれています。
赤ちゃんにとって大事な母乳にもとても多いのです。

砂糖の中では、麦芽糖など、そして
甜菜糖(さとうだいこん)、黒砂糖などに多いです。

我が家では甜菜糖や甜菜オリゴ糖という製品を多く
使っていますが、上品な甘さでミネラルバランスに
優れています。

そして普通の砂糖に比べてカロリーも低いのです。


勿論価格も使いやすい値段ですし、簡単に手に入ります。



実は砂糖は健康の大敵のように思われていますが、
かなり誤った認識があります。

私たちの体には糖分は必要不可欠なのです。

勿論摂りすぎには気をつけなければなりませんが、
最も体に対して悪い甘味料は白砂糖なのです。

こういった白砂糖ができる前は砂糖の害はほとんど
報告されていなかったのです。

白砂糖は著しくミネラルバランスを欠いた食品です。
ほとんど化学薬品といってもかまわないほどの
ものなのです。

甘みが強く安価なため使うことが多いのですが
この白砂糖がカルシウム不足を誘発するとも
言われています。

黒砂糖の場合はミネラルバランスが優れているため
多少摂りすぎても害になることは少ないのです。

精白等は多くの場合硫酸などの科学薬品を使って
糖の部分だけを抽出しているのです。
なんと白砂糖の糖分は99.8パーセントです。
この値はくしくも精製塩と似通っています。

もともとの成分を含んでいるものは含蜜糖
(がんみつとう)といい、たくさんのミネラル
を含んでいます。

糖を分離したものは分蜜等(ぶんみつとう)になり
ます。文字通り糖蜜を分離し糖分のみを精製した
ものです。

高級和菓子に使う砂糖の和三本盆も含蜜糖です。
さらりとして舌に冷たい感じの甘さです。



黒砂糖や甜菜糖、メープルシュガーなどを適量使えば
それほど太る心配もないのです。





精白等より高いといってもわずかです。
最近はスーパーでも置いてあるくらいです。

新しいものにやみくもに飛びつくまえに、まずは
昔ながらの製法で造った砂糖に代えてみてください。

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中年親父 しょうがないな(塩がないな)

こんにちは、tryです。

今回は前回の予告どおり調味料のことをお伝えします。

今回お伝えするのは塩です。
調味料の一番の基本ですから。

現在販売されている塩には大きく分けて4種類くらい
あります。

一つは精製塩、99.8パーセント塩化ナトリウムのもの
です。イオン交換膜透析法という方法で作られた塩です。
一番安価ですがとげとげしい塩っ辛いだけの塩です。

そして二つ目、海外かっら輸入した塩(岩塩、もしくは
天日塩)を海水に溶かして、にがりなどのミネラルを加え
炊き上げ水分をとったもの。つまり再製塩です。

そして三つ目、いろいろな造り方はありますが、
昔ながらの造り方で海水からつくりあげた塩。

四つめが良質な岩塩を粉末にしたものです。

この中で自然塩と勘違いしてしまうのが2番目の
再製塩です。名前もいかにも天然の塩のよう。

テレビでも有名な「○○の○塩」などはこのタイプです。
どうりで値段がリーズナブルなわけです。

ここらはネーミングがイメージアップに繋がる訳ですね。
勿論、精製塩よりはずっといい塩ですが。

見分け方としては、今は原材料名と工程を記載
しなくてはならないことになっているので、確認
すれば一目瞭然です。

直接海水から造った天日塩の場合、

原材料 海水(◯◯県、◯◯海)
製造行程に天日、平釜、とか書いてあるはずです。

これは天日で海水を濃縮し、釜で炊いて造った
塩ということです。

一方再製塩の場合は

原材料に天日塩(九五% 国名)、海水(五% 日本)
工程に「溶解」、「平釜」、「焼成」

こんなふうに書いてあります。

精製塩の場合は原材料、海水
工程に「イオン膜」「立釜」という表示になります。

岩塩の場合はそのまま原材料、岩塩(国名)となります。

海の汚染のこともありますので必ずしも国産の
天然の塩がいいとはかぎりませんが、産地なども
含め吟味するのがいいと思います。

これだけでも覚えておくと見分けることができます。

たかが塩、されど塩です。

塩の使い方一つで料理の味が変わってしまうのです。

塩味をつけるだけでなく、生臭みをとったり、甘みを
ひきたてたり、逆に塩分を抜くためにも塩が必要です。

そして日本人には欠かすことのできない漬物や
味噌、醤油にも塩が重要な働きをします。

昔ながらの醤油や味噌が減ってしまったのも
高度成長期の精製塩ができた時代背景にあったようです。

どうやらそこには日本人の食事を変えさせ、伝統をそぐため
に、ある大国の思惑が働いたようですね。

昔ながらの日本の調味料も衰退していった結果、食事も
西洋化し、パン食が増え、保存料や化学調味料が発展した
わけです。

しかも近代化ということで農業においても大量の化学肥料
や農薬が日本に入ってきたというわけですな。

そこらへんの大国の思惑などはおいおいと時間をみて
書いていこうと思います。

一応塩の追記記事も書きましたので興味のある方は、
そちらのほうも読んでいただければと思います。

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